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オリーブオイルの等級



バージンオイル オリーブオイルでもなんでもそうですが、収穫から製品になるまでの工程が短い(時間が短い)ほど 酸化せず、高品質です。 オリーブオイルの場合、絞られたオリーブオイルが高品質であれば熱にも強く、酸化しにくいので、 長期保存にも耐えます。

 

オリーブオイルの品質のポイントはシンプルです。下記の4点です。

1.(風味や味)は産地の気候風土で決まる(こればっかりは「好み」ですのでいろいろ味わってみるしかありません)

2.オリーブの収穫から絞るまでの時間が短いこと(望ましくは24時間以内)

3.絞る工程の温度が低いこと」。

4.ブレンド品でないこと、単産地、単品種がベストです。
(ボトルに産地と品種が明記されているか確認してください)

オリーブオイルの等級



バージンオイルとは 果実を搾ってろ過しただけの科学的な処理を行わないオイルです。
その中でも最も高級な「称号」を与えられているのが「エキストラ・バージンオイル」です

 

 

■ノンフィルター・エキストラバージンオリーブオイル

「エキストラバージンオリーブオイル」のなかでも「ノンフィルター」と呼ばれるものは「ろ過」すらもせず搾ったオイルの上澄みを贅沢に使ったものです。ろ過していないため薄っすらとした濁りが特徴で、いっそう新鮮な風味が引き立つ特別な製法です。

●オリーブはヨーロッパではとても古くから栽培されていて、聖書にも登場しています。地中海地方が原産とされ、比較的乾燥に強いことからスペインやイタリアなどで広く栽培されています。 紀元前1500年~1000年間にアレキサンダー大王の遠征などにより広がりました。いまでは、広く栽培されており、エジプト、トルコなど地中海沿岸諸国にまで広がっています。

●オリーブは、DNAが同一の花粉には反応せず自家受粉できません。このため、オリーブは2本以上ならべて隣接して植えられていないと実をつけません。

●ヨーロッパ、特に地中海地方では「オリーブは木の根がしっかりしていて、風雨等の気象条件がわるくても強く生え伸び、その姿はしなやかで美しい」とたたえられ、古くから人々に愛され続けています。

●日本では仙台より南で栽培できます。暖かい地方ではたわわに実がなります。 日本での栽培は1910年頃に香川県小豆島ではじめて成功しました。現在は香川県、岡山県などでも栽培されています。

●オリーブは香川県の県の木、県の花に指定されており、イスラエルの国章にも使われています。 オリ-ブオイルは●食用、灯火、化粧品などの生活のあらゆる場面で使用されていたので、ヨ-ロッパ各地で栽培が盛んに行われています。

●豊富な生命エネルギーをもつオリーブの実を、熱を加えることなく、そのまま搾り取ったのがオリーブオイルで、オリーブに含まれる各種ビタミン、微量ミネラルが破壊されることなくそのまま含まれているオイルです。 正確な歴史はわかりませんが、紀元前3500年クレタ島でオリーブの栽培がされていたことが わかっています。その後オリーブは地中海沿岸部で飛躍的に発展してきました